アセンションとは「次元上昇」のことで、現在の3次元からもっと上の次元に移行することを指すようです。
(でも現在は3次元ではなく4次元だ、という説もありますよね。縦×横×高さ(奥行き)×時間というふうに)
アセンションは2012年の12月22日(だったかな)に、
時間がゼロ・ポイントを迎えるときに起こるらしいけれど(わけ分からない人はスルーしましょ)
なんだか、マヤ暦が終わっているのは、実は2011年の10月28日だそうです。
なんだかなあ。。。。翌日が私の誕生日なのに。
半分ワクワク・半分ドキドキしています。
見た目は何事も無かったように見えるかもしれないけれど、何かが実際に変わっているのかも。
まったくどうなるか見当がつかないけれど、ただ言えるのは
自分が見たこともないことを頭から否定することほど非科学的なことはないという事です。
見たことも無いことの方が、この広々とした時空にはずっと多く、
知っていることの方がはるかに少ないのだから。
根拠もないのに信じない態度をとることは、
お釈迦様の手のひらの上で仁王立ちしている孫悟空と同じ。井の中の蛙です。
時間にコントロールされちゃってる私の理想は
マヤ暦に沿って毎日を生活したいこと。
忙しい現代の人々には、そんなのんきに「体内時計に合わせて生活する」なんてできないでしょう。
そんな理想的な生活ができる人は、
毎日毎日あくせく働かなくても十分に生活できるレベルの方々かもしれませんね。
深夜から明け方に集中して仕事をし、昼間の時間はゆっくりと睡眠をとる。
そういう生活にものすごくあこがれます。
1980年代から「ニューエイジ」が広がってきて、
今や「精神世界に突入」は誰も不思議に思わなくなりました。
それを実際に見える形で表現しているのが、東北の震災と、被災地・被災者の方々だと思います。
今思うに、東北の方々は、アセンションへの準備が万端でしょう。
(アセンション、なんていう言葉は知らなくても、否応無く、自動的に準備万端です)
それに比べて、「東京都」だけものすごく浮いているのが恐ろしく悲しいです。
脈略のない文章を書いちゃって、なんだか自分じゃないみたいです。
でも、自分への覚えとして、書き残します。