楽しくて面白いこと中心の記事にしたいと意識しているのですが、
やっぱり以前から気になっていたことがありますので
なんとなく書いちゃおうかと思います。
国会の答弁や、記者会見などで、会見をしている人が何かの謝罪をするときに
「お詫びを申し上げます」とか「謝罪します」って言うけれど、
あれって、どうなのかなって思いませんか?
お詫びを「申し上げる」って言っても、その後にいつも私は
「はい、’申し訳ありませんでした’は?」って思っちゃうんです。
お詫びをする、謝罪をする、って「ごめんなさい」っていう言葉を発することじゃないかしら?
「お詫び」とか「謝罪」という単語そのものを口に出しても
謝っていることにはならないと思うけれど
これってへりくつ?いや、そうじゃないでしょう?
私はものすごく気になっているんです。
姐様に対して
いつも使っている
へたれがここに・・・。
投稿情報: task7 | 2010年11 月21日 (日曜日) 23:53
え?うそ。まったく気にしていなかった。
ということは、やっぱり、言葉だけじゃなくて「その人そのもの」も
含んでいることになるのかな。
へたれ君、いや失礼taskさんがそうだったなんて気づかなかったから。
ごめんね~変なこと書いて。でもテレビでみてると気になるから~。
例のアレ、今日送ろうと思ってますわ。
投稿情報: Laija | 2010年11 月22日 (月曜日) 08:14
今に始まった事じゃないけど、政治家の「謝罪」や「お詫び」は国民に対しての謝罪やお詫びじゃないといけないのに?
「遺憾に思う」とかあまりにも象徴的過ぎ!!
何か“事”があるとすぐに辞めてしまう無責任ぶりにも腹がたってます。
これも我々国民に責任があるのだろうけど、良い意味で「怒り」を表して行かないと・・・最近の思いです。
投稿情報: 店長 | 2010年11 月24日 (水曜日) 11:29
店長さん、お久しぶりです。コメントをありがとうございます。
本当にそうですよね。まるで他人事ですよね。
怒りを率直に表せる国民って、資本主義じゃないところが多いですよね。
人間的に自然というか素直というか。
あと、お金のことに関して言えば、まず第一に、国会議員さんたちの給料をもっと大幅にカットすれば大分浮く気がするけれど、そういう話には絶対にならないのはなぜだろうか。。。
投稿情報: Laija | 2010年11 月24日 (水曜日) 15:34