« 2011年5 月 | メイン | 2011年7 月 »
全然アップする時間がなく、今回たまっていた「お弁当」をアップしました。
でも、取り立ててアップするほどのものじゃなく、いつも変わりばえがしないのですが
私の「覚書」として記録したいので載せました。
それにしてもほんとに変わりばえがしないですね。芸がなさすぎ。
もう少し私に体力がついたら（・・っていうか自由時間を意識して増やしたら）
もう少し、レパートリー豊富なものが作れると思います。
近々そうなる予定です。（・・・と公言して、自分に圧力をかけておいてと。）
ただ、 唯一弁解を許されるならば、「腐りにくいもの」「できるだけ野菜・卵・魚類・肉をバランスよく入れる」
「色取りを考える」という事を意識してはいましたが、
色取りだってかなり手抜きで、赤はケチャップでごまかしたりしたこともあったりして（汗）
墓穴を掘ったところでこの辺で。。
夜勤から帰宅し、母と食事をして、「本来の仕事」である作品作りをしていたら
ちびＫがバイトから戻りました。
もう成人なので、深夜まで続けて仕事をする曜日もあります。
「金麦、少し飲む？」と言ってくれたから、「うん」と言ってグラスに１杯貰いました。
あ～ここに「乾き物」でもあればいいのに～と贅沢なことを言っていたら
「乾き物ってなに？ビールのこと？」とわけの分からないことを言うから
おつまみの種類で～・・・なんて説明をしながら冷蔵庫を開けたら
一口大の塩味のおせんべいが入ってました！
それをつまみながらちびＫとサシで晩酌。
彼は、仕事の後に録りダメしておいたテレビ番組を見ています。
私は、飲む直前に作品作りが終わったので、ほんとに気持ちの良いスカッとした一杯を
楽しみました。
自分で買ってまで飲まないけれど、あれば飲むっていう一番調子のイイヤツが私だったりします。
アセンションとは「次元上昇」のことで、現在の３次元からもっと上の次元に移行することを指すようです。
（でも現在は３次元ではなく４次元だ、という説もありますよね。縦×横×高さ（奥行き）×時間というふうに）
アセンションは２０１２年の１２月２２日（だったかな）に、
時間がゼロ・ポイントを迎えるときに起こるらしいけれど（わけ分からない人はスルーしましょ）
なんだか、マヤ暦が終わっているのは、実は２０１１年の１０月２８日だそうです。
なんだかなあ。。。。翌日が私の誕生日なのに。
半分ワクワク・半分ドキドキしています。
見た目は何事も無かったように見えるかもしれないけれど、何かが実際に変わっているのかも。
まったくどうなるか見当がつかないけれど、ただ言えるのは
自分が見たこともないことを頭から否定することほど非科学的なことはないという事です。
見たことも無いことの方が、この広々とした時空にはずっと多く、
知っていることの方がはるかに少ないのだから。
根拠もないのに信じない態度をとることは、
お釈迦様の手のひらの上で仁王立ちしている孫悟空と同じ。井の中の蛙です。
時間にコントロールされちゃってる私の理想は
マヤ暦に沿って毎日を生活したいこと。
忙しい現代の人々には、そんなのんきに「体内時計に合わせて生活する」なんてできないでしょう。
そんな理想的な生活ができる人は、
毎日毎日あくせく働かなくても十分に生活できるレベルの方々かもしれませんね。
深夜から明け方に集中して仕事をし、昼間の時間はゆっくりと睡眠をとる。
そういう生活にものすごくあこがれます。
１９８０年代から「ニューエイジ」が広がってきて、
今や「精神世界に突入」は誰も不思議に思わなくなりました。
それを実際に見える形で表現しているのが、東北の震災と、被災地・被災者の方々だと思います。
今思うに、東北の方々は、アセンションへの準備が万端でしょう。
（アセンション、なんていう言葉は知らなくても、否応無く、自動的に準備万端です）
それに比べて、「東京都」だけものすごく浮いているのが恐ろしく悲しいです。
脈略のない文章を書いちゃって、なんだか自分じゃないみたいです。
でも、自分への覚えとして、書き残します。
ほぼ毎日通っている職場が８月に移転します。
それに伴い、私のシフトも変更しました。
今までは、９－２１までの仕事を３分割して朝昼晩としたうちの
朝と晩に出勤し、「中抜け」をしていました。近いから出来たことです。
でも移転したら、それがきつくなります。
できなくはないけれども、中抜けの意味がなくなるんじゃないかという位
あわただしくなります。
結局、昼の間に２往復するわけですから。（バス代は２往復分ちゃんと支給されます）
夜だと目が疲れるので、中抜けの時間に、細切れながらも創作活動をしてきました。
だから、中抜けをやめるわけにはいきません。
でも、家計に支障がない程度に稼げて、材料が買えるのならば、
遊びに行くお金はとりあえずいらないかな、と思い、
平日は朝だけの仕事（朝といっても１３時まで）にし、金土日は朝晩にしました。
大幅に給料は減りますが、自分に余裕ができるのはとても嬉しいことです。
嬉しいを通り越して「ありがたい」です。
夜勤の出勤時間を気にしながら創作をする必要がなくなるのはほんとにありがたい。
委託品とオーダーも入っていますが、この６月を乗り切れば、あとは楽な生活が待っていると思えば
給料が減ってもそれ以上の価値を感じてしまいます。
・・・なんて言っているのは今のうちで、
もしかして、同僚との飲み会のお金も出ずにストレスになるか？！
・・・いいえ、そんなはずはありません（笑）
沢山創作ができることは、私にとって、
お金になる＆良い趣味＆いくらやっても疲れない＆どんどんアイディアやデザインが湧き出てくる・・・
ので、ストレスになるわけがないのです。
もっと知名度を高くしていく工夫も必要です。
みなさま、よろしくおねがいいたします
ごはんは、海苔段弁当に、今日は白飯を炊いたので、トッピングは「ゆかり」で。
梅干を入れて炊く前はいつもそういうご飯にしていました。
玉子焼き・鶏唐揚げ・おさかなバーグ・煮物・きゅうりとトマトのマリネ
そしていつものように冷たいレモン水の水筒持参です。
今日は私も休暇だし、ちびＫも授業が遅いらしく１０時に出るので楽チンです。
そうそう、私の玉子焼きっていつも形がいびつですが、四角い玉子焼き器で作っていないから？
フライパンの中でクルクル丸めてしまうので、ひっくり返すタイミングが遅いと
下になる部分にシワができて、そこがひび割れみたいな形になるんです。
あんまり、気にしません、そんなこと（笑）
またまたちょっとだけホームページを更新いたしました。（「shopping」のページ）
お時間があれば是非お立ち寄りください。
（なかなか一度に更新できず申し訳ありません）
http://www7b.biglobe.ne.jp/~htt71_laija71/
今朝、職場で「おはよー！はい、差し入れ〜」って、同僚に貰いました。
彼女のセンスは大好きなんです。
ナチュラル＆シンプルでしかも都会的です。
服の好みもイイ感じ♪ そんな彼女がくれた可愛い焼菓子もこんなに可愛い。
センスが一貫していて、参考にしたいです。Ｒちゃん、ありがとね♪
かばんに入れておいたらつぶれたところができてしまった（汗）ゴメン。
先月の下旬に、昔珠算塾をしていた家の前を通ったとき、
「これからはまた算盤だから私も学習するかな」と何気なく思っていた。
5/30の朝のワイドショーを見ていたら、算盤や数学が日本中でブームだと。
やっぱりと思うのと同時に、あまりのシンクロに少し驚き。
そういえばここ２－３ヶ月が特に顕著なのだが、
心で思っていたことが即時に形に表れることが多くなってきた。
たとえば、「あの子は、自動車の免許証持っているのかな・・・」なんて
本当に何気なく考えていたら、 そばに居た友人が、私は何も言っていないのにもかかわらず
「あの子、ほんとに親孝行だよ～びっくりしちゃった。お母さんを自家用車で迎えに来たんだよ」と。
その友人とは、その時に、その子の話は全くしていなかったし、
それ以前に友人とその子についての話題がのぼることも一度もなかったのに。
出勤途中や帰り道で、めったに会わない同僚のある人に会わないかなあと
何気なく思っていたら、わざとじゃないのと思うほど突然、目の前に現れたり前から来たり。
思っていることが即座に形になる。
でも、ここがみそ。「何気なく思っている」ことしか即座に形にならない。
力んで考えてみたり、祈っちゃったり
そういうときには私の場合は、そんな面白い事象が起こったりしないらしい。
創作の方でも、特にデザインや色を指定されたことがないのに
大体こんなところで・・程度でも、クライアントさんにぴったりのデザインだったり色合いだったり。
思っていた色とそのまま同じだったので鳥肌が立ったとまで言われちゃった。
嬉しいけれど、期待はずれにしないように、という一種のプレッシャーもかかったりするけれど（笑）
また、３ヶ月前の震災についての見解、やたらな人には話していないし話せないのだけれど
絶対に同じ考えだろうなと思う人は「におい」でわかるのかどうか自分でもわからないけれど
そういう人にはボソっと言ってしまったりすると、相手もびっくりしてうなずいたりする。
「私もそう思っていたけれど、やたらな人には言えないし」なんて言って。
先日も１０年近く音信普通だった友人から共通の指導者先生の訃報を知らせる電話があったが
彼女とは１０年近く話していないのに、ご無沙汰の挨拶なんてしないでいきなり本題に入って
その後なぜか震災の話になったが、私と同じ考えだった。
そういう考えの人がもう１人いる。
私のハンドメイド教室にレッスンに来ている女性だが、ものすごくピュアで精神的レベルの高い人だ。
その彼女ともそういう話になり、やはり同感だった。
ちょっとタイトルとは離れてしまったけれど、多少関連があるのでつい書いてしまった。
