昨日の続きです。
梅祭りに行ったけれど、偶然「接近展」の作品を撮りました。
小林さんの作品(ピンクの花びらみたいの)を写メしたとき
どさくさに混じって、ちょっと近くまで降りていったんです。
その途中に咲いていた花。名前はわかりません。自生なのか、故意に栽培してるのか。
栽培しているわりには周りは雑然としていましたが。。(笑)
そして、私はやっぱり名前がわからないけれど、この青い小花が好きなんですけれど、
ほんとに細かい青い花が沢山咲いていて、とってもうれしかったです。
ズームインしてみると、ほんとに雑草と一般には呼ばれている草に、ちょこんとついている花ですが
そういうあまり目につかない花でも、規則正しいデザインで咲いている事実を見ると
当然それは当たり前のことなんだろうけれど、ほんとに癒されるし元気もでます。
群生していると、目を引くと思うけれど、これが道端のほこりがすごい電信柱の脇かなんかに
生えていても気づく人は少ないでしょう。
誰にも気づかれないのに、自然の摂理で、規則正しい姿をしているところは感動します。
ささやかな事象にもいろいろ教えられる私でした。
どなたかおしえてください。
これはなんという花で、普通は自生しているのですか?
これもおしえてください。
栽培している人を見たことがないのに
どこのお宅の前とか原っぱとかに
自生しています。誰でもしょっちゅう見
かけている花だと思います。
ほんとは
青い小花が沢山咲いている場所で、
このナナホシテントウが居たら、
バッチリ絵になったと思うけれど、
それではデキすぎなんですねきっと。
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