作家ライヤの宝石箱 by Laija

この直角近くそびえたつのは。。

坂なんですね。

垂直に近い？坂

見えにくいけれども、写真の真ん中へんをよーく見ると

ちょっと弓なりになっているグレーの長方形みたいのが

見えますね？

これ、坂なんですね。

私が通っている会社は

三両編成の電車の２つの駅の中間地点なんですが

この坂を下りることを考えるとげんなりするから

手前の駅でおりるんです。

手前も坂だけれどももっとずっと緩やかです。

会社があるのは、この通りじゃなくて

もう一本向かって右の通りなのですが

こちらの道のほうが閑散としていて朝にはぴったり。

踏み切りの音も聞こえづらいし、ほとんど毎朝

ここを通り、盆地にあるような会社へ通っています。

リハビリ開始。

もう今日という今日は、我慢ができなくなって、

突然だけれども会社を早退させてもらった。

早退といっても定時が１８時で、１７時４５分に上がらせてもらったんだけれど。

腰、背中、肩が何て言って表現してよいか分からないくらい、重いというか痛いというか辛いと言うか。。。。

それで、昼休みにネットで（部員で共同に２台のＰＣで使っている）検索した。そう。整形外科を。

しかも同僚のオンナノコ（今後「Ｙ嬢」としよう）が「プロレスラーとかを診ているところが良いですよ」と

アドバイスをしてくれた。

自宅の近所には、野球選手を診ているところがあるけれども、昔からの老舗で

ご老人の社交場になっているせいか、どうも効果を期待するのは難しい。もちろん私的にだが。

そこでネットで検索をしていたら、「ここはよさそう！」というところを見つけた。駅から徒歩１分。

私がいつも下りる駅の次だし、その駅前のスーパーでＲが仕事をしている。

何が良いか。ドクターも言っていたけれど「ここは、リハビリが売りなんです」と。

診療室以外に広いフローリングスペースが２箇所ある。

一箇所は、器具（運動器具）を使うところ。もう一箇所は、整体の先生が「ゴッドハンド」でマッサージしてもらうところ。

私は背骨、首、肩、腰のレントゲンを合計６枚くらい撮った。

結果、首の骨の羅列はとってもきれいだけれども、やせている為に支えるべき肉が薄いから炎症を起こしやすいらしい。

確かに背骨は側彎していると。でもそれが直接腰痛の原因かどうかはわからないと。

時間は長くかかるけれども（今までの腰痛・肩こりなどのキャリアが長いから）

１ヶ月かけて４割軽減させます、と若い理学療法士の先生が言った。

筋力もつけて行きましょうと言ってもらった。頑張って会社の帰りに通うつもり。

 

筋筋膜性腰痛症

右肩インピンジメント症候群

筋筋膜性頚椎症

 

だって。リハビリ処方箋に書いてあったのをこっそりと見た。

今日は、フローリングで若い男女のトレーナーにリハビリをしてもらった。

痛いけれど、とっても気持がよかった。

すぐに治るものじゃないけれども、気長に、でも少しずつ快方に向かうように通いたい。

 

いぬねこ祭♪ （とろのすけ＆ラビ）

ラビはダイナミックだ。でも可愛い黒ラブちゃん。

小ぶりだけれども、でも大きい。　ちょっとじゃれるだけで私はよろけてしまう。

とろのすけばかりをかまっていたら、初対面の私なのにやきもちやいて

いきなり足で私の肩をボカっと叩いた。振り向いたら、ものすごく近くにラビの顔があった（爆）

かまってほしかったらしい。

猫好きのあたしが、いきなり犬の話題？　だって猫については何も言わなくても。。♪

 

（とろだけじゃなく）あなたも可愛いよ、ラビ。

人間だったら「頬づえをついている」格好と似ているのか。

床にぺたりとあごというかほっぺというか、顔をくっつけている。

 

20070831私のひざにほっぺくっつけてるラビ。

初めてなのに、

私のひざに

顔を乗せて

甘えてる。

可愛い♪

 

 

 

 

レンズにはいりきれぬ、ラビ。

 

 

きちんとおさまってる（笑）とろ。

20070831

どうしてこんな、「無理な姿勢」が

好きなのか。

体が柔らかい生き物は

そういう無理な姿勢のほうが

心地良いのか。

香箱折ってる。

 

こののびきった両足！！

 

 

 

 

 

 

 

 

憂いをおびてる　とろ。

 

20070831バンザイとろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この足っ！（爆）

 どこかお茶目。

 

 ビー玉みたいな目がほんとにきれいで、吸い込まれそうだった。

 

20070831仔猫に見えるとろのすけ

 

20070831 キュートとろ。

ほんとに

きれいな顔を

している。

 

美男子だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、まゐだったら。。。

完璧に私に慣れている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。（涙）