小学生・中高生が、高飛び込みをしている場面を
映画ながら観たのは、初めてだった。
これは確か、溝端淳平君のデビュー作だったと思うが
まったくイメージが違ったのでびっくりした。
全体的に「美しい」と感じる映像・物語だった。
しかも、特別版だからか、「レンタルDVD」だというのに
起動させてすぐに本編が始まったのには
びっくりした。
普通10分程度の長い予告CMが流れるから
その間に目を離せるちょっとした用事を済ませていたが
(だって、すでに「予告」ではないものばかりで
ほとんど知っているから)
すぐに始まったので、目が離せなかった(笑)
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