七草粥

今日は1月7日。
朝は、母が作ってくれた
七草粥を食べて出勤です。

とても旨いです。

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Comments

[投稿情報: ドコモダケ]

[いいですね]

おひさしぶりです。

そうだった・・・七草粥今年は食べるの忘れてました。

お子様たちの成長・・・だんだん頼もしいさがこちらでも感じられます。

ｇｒｙｂBさんの”工房"が出来たら　招待してくださいな!

それから・・・

以前話した、人事の異動ありましたが

病気で長期の休職中だった方ですが

職場復帰と相成りました。（今どきめでたく）

状況は厳しかったですが、

結果、現在いる社員さんたちにもプラスの空気が流れたのではないかと思います。

人を大事に・・・

そして期待に応える努力をする・・・

最近ちょっと思うんですが・・・

零細企業の存続・・・

値引き合戦の末　Ｇｏｏｄ　Ｊｏｂ　を提供できず

自分で自分の首を絞める・・・

コレを同業者間でしてしまっている業界が

あまりにも多いですよね・・・

特に卸業者は一番痛い・・・

ドコモも奮起して別部門考えます。

[投稿情報: grybB]

ドコモさんお久しぶり。

会社を抱える当事者だから、労働者以上に分るんですね。すごいよ。

「人を大事に」これに尽きると思うんだけれど。

どんな内容のどんな種類の物事でも、まっとうなことをしているのであれば

すべて「１から始まる、その積み重ね」だと私は思っています。

たとえば、ボーナスが出なくても、代表が紙一枚の挨拶で済ませるのではなく

ほんの５分１０分でいいから、みんなを集合させて

「こういうわけで今回はボーナスは見送りになったが、せめて寸志だけでも

だそうと思いました」

みたいなことを誠心誠意伝えて、その寸志がたとえ５０００円であっても

「その気持ち」に従業員は応えると思うんです。

「なんだよ５０００円ぽっきり！」といえる額かもしれないけれども

気持ちが伝わったときに「会社も本当に大変なのに、それでもなんとか出してくれているんだ」と思ったら、バカじゃないんだから頑張るでしょう。

これと同じ事ですが、最悪まったくの寸志がでなくても、誠意が伝わった時には
しぶしぶだろうが、なんだろうが、みんなも我慢できると思うんですよね。
（それが嫌な人は転職するだろうし。）

それをさきほどの話にもどすけれども、膝と膝を突き合わせて誠心誠意話すということをしないで、「お詫びのお知らせ」みたいな紙をペラっと一枚全員に配布しておしまい、というような会社だったら、つもりつもればみんなだって我慢できないし、それが結果として仕事の効率とかクオリティに現れちゃうんじゃないかなと思いますよね。。

首切りにしても、そういう意味で、ワークシェアリングをすれば、最小限にとどめられるのではないかと思うんですけれどね。。

当然、シェアすれば、一人頭の収入は減るかもしれないけれども、
それこそ「お互い様」精神でそれを乗り切ったときにはまたじょじょに戻ると思いますが。。

もちろん、会社の害になる人たちは、不況に関係なく首切られて当然だと思うけれど。

そんな甘いもんじゃない？口で言うのは簡単だって？

でも、お金ってやっぱり流動的なものでしょ？流動的ということは一種のエネルギーでしょ？

どこかで流れを止めている（ガッチリ握って離さない）から、停滞しているんでしょ？

私ひとりがこんな事いっても、ただの奇麗事、理想論で終わっちゃうけれども
「そんな甘いもんじゃないんだよ」と言っている上のほうのオジサマ達が
今まで積もり積もってじわじわとそういう状況に持っていったんじゃないかな、って
思うのはあさはか？

本当に他人事じゃないよ。雇用カットって。
昔々のロシアを思い出してしまった。（ソ連から変わったばかりくらいの）

そうそう、お子様たちね。。どこのお子様たちも立派になるよね。少なくても見掛けは。
うちのメンバーだって、親は喜んでいると思うよ。

 

 

 

[投稿情報: 店長]

[いいですね] 七草粥ですか、お正月に暴飲暴食で疲れた胃にはお粥が最高!ですよね、昔の人の知恵には驚かされます。