全体をひも状に作るのではなく、見える部分だけ本体を作る「バングル」タイプを作ってみました。
ラップタイプは、1列でも二重に巻けばボリュームが出るので良いのですが
このようなタイプは、見える部分の幅を広くしないと映えないと思います。
そこで私にしては珍しく、柄も織り込んで作りました。
背景はランダムに深みのある暖色系、柄部分はメタルビーズでクロスの柄にしました。

巻いた感じはこうなります。
グリーンなら何でも好きだという友人にひとつプレゼントをしようと思いました。
そこで、グリーンの皮ひもを使って、4mmチェコで編んでみたのですが・・・
まったく冴えない色合いになりました。がっかりです。
このコードのグリーンの色がいけないのだと思いました。
こんな地味なアクセサリーなんて身につけてくれないと思うし、
私が描いていたものとは全然違いました。
粒が細かいビーズで作るのは、
2段以上にするか、二重以上に巻くタイプにしないと
地味になることは分かっていましたが、
コードの色でここまで変わるとも思ってみませんでした。
コードの太さにもよるとは思いますが・・・
とにかく、せっかくプレゼントするのに、これではきっと身につけてくれないでしょう。
さっそく作り直しました。留め具の部分も金具は使わず、
1つだけつぶし玉をアジャスター代わりに利用しました。
つぶし玉は本来の目的である「つぶす」ということではなく
くぐらせるループの大きさを調節するために前後に移動させる小道具として利用しました。
抜けてしまわないように先端にはエメラルド色の6mmビーズを
0.8mm皮コードを使って、飾りを兼ねてつけてあります。
トグル部分は、ビーズではなく、皮コードを丸くなるように結んで玉のようにしてあります。
こんどは私自身も納得が行ったので、気に入ってもらえると思います。


