かまぼこを切ってみたら、やっぱり~♪とってもキレイな切り口でした♪♪
スープのアクセントにもってこいです!
そうこうしているうちに味がしみこんだ煮豚ができました!
それをスライスして、それをまた細かく切りました。
私は肉はめったに食べないんだけれど、自分で作ったものだから
とりあえず味見をしなくてはなりません(爆)
一枚は食べられないと思って、細かく切ったものを味見したけれど
ついつい食べてしまい、結局1枚半は食べてしまいましたよ(笑)
スープの中に入れる具材はこんなところです。
ちょっと「どろ長ネギ」もあったし、母の田舎の友人から送られてきた
ほうれん草をおひたしにしておいたものがあったから
それもちょっと刻んで入れることにして、かまぼこ、そして焼豚(煮豚かい)
の細かく切ったもの。これで役者はそろいました。
弱火でスープに火を入れながら、麺を茹でるのです。
麺は「つけ麺専用」っていうのを買いまして、茹で時間は2分30秒です。
既にスープの器には、具材を入れてあります。
そして、私の特製スープ(爆)
煮豚を作ったときの煮汁を少し足して、めんつゆを少し足して
そして熱々のスープを注ぐのです。
それを2分30秒になるまでにうまく時間配分をして準備をし、盛り付けて出します。
Rも、ちびKも「替え玉」は当然2回、つまり3袋食べました。
ああ・・・店にあったのを全部買ってきてよかった。。。。
(私と母の分はありません。。。。涙)
父はさすがに、「替え玉」はしませんでした。
無類の中華麺好きの父が「よそでお金だして食べても
こんなにおいしいのはなかなか無いね」と言ってくれました。
Rは黙って食べ「もうないのかな。。」と言い、
ちびKは、親指立てて「バッチグー!」と。
ところが、スープ割りは誰もしませんでした。
私は、このスープに少しのめんつゆを入れて、焼餅を入れてお雑煮にしました。
※ 残ったスープは翌日のカレーの煮汁に使ったことは言うまでもありません。
そして、カレーの売れ行きは今まで以上でした。
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