先週7月28日土曜日は、いつも行っている「のぶ先生」の事務所での雑用仕事はお休みでした。
先生に急な仕事が入り、キャンセルとなったのです。
朝一番で携帯にメールが入りました。
そうか。それだったら、でかいKのところには夕方から行こうかな。
そしたら、うちには昼過ぎまで居られるから、久しぶりに昼ごはんを用意してから外出だ、と思いました。
でも、昼には確か誰も居なかったはず。
母は仕事、父はレクリエーション、Rは仕事にトレーニング、ちびKはバイト。
でかいRとはずっと不在だし、ちびRはバスケの合宿。
と、そこへ、「ただいま」と帰宅したのが、ちびちびKでした。
あれ?居たの?ってか、どこへ行ってたの? 補修だよ。
ああそうか、夏休みだから補修か。 来年は受験だからね。そりゃ大変だ。
昼ごはんはどうした? 食べてないよ。 じゃあ、チャーハンでも作るか。 うん。
というわけで、冷蔵庫にある材料でチャーハンを作りました。
私は要らないから、あんた、好きなだけごはんをお皿に入れて。 うん。
まあしかし、男子はほんとによく食べるわ(爆)
紅一点のちびRも、部活の後は気持よいほど食べるけど。
あぁ・・・中華飯店で食べれるやつだ!!って思っちゃいました。
お子様は 何にもない時でもパパッて作れちゃうお母さんに『感動』を
覚えます。。。 こういうところで 子供たちって
気持ちの余裕の気持ちよさ・・・を 学ぶんじゃないでしょうかね。
なんか・・・今日・・・客観的に見てそう思いましたゾ。
投稿情報: ドコモダケ | 2007年8 月 1日 (水曜日) 08時03分
あたしは、たいした気持の余裕なんて。。。へへ(笑)
とにかく、パパっと作れるお母さんってのは、あこがれますよね。
私の母がそうだと思います。
料理の旨い人って、男女問わず、いいですよね~~あこがれるまぢで。
私もがんばろっと♪
投稿情報: grybB | 2007年8 月 1日 (水曜日) 22時55分