代替品がありそうで無い気がするこれ。
作れそうで、完璧にパクることができなさそう。
これは、アートクレイシルバーの作品を入れるケースです。
どこが優れものかというと、蓋をあけると、両面にブヨブヨした透明の膜がぴったりと張られています。
それは指で押してもボヨンとして戻ってくる、クッションみたいなのです。
作りかけの作品は、とても繊細でヒビが入りやすく、下手すると、落として割れちゃったりします。
そんな時!これです。
今私は、リングの本体を2つと、上に付けるかざり部分を1つ入れていますが
どれも焼成していないので、普通のケースに入れて持ち歩く時には、そおっと、そおっと養生するのです。
ティッシュで包んだあと、入れるケースの隙間にパッキン代わりのものを詰めて、持ち歩きます。
でも、これさえあればまったく心配なし!良いものが出来てほんとに助かりました!
昨日は右肩から全体がずっと重く痛かったので会社を休みました。
天候と関係があるのか、寒いとてきめんです。
熱いお湯の中にアロマオイルをたらして、手首まで入れて湯気も目一杯吸い込んでリラックスしたのですが
右肩以外はもうキモチイイ~~♪って感じだったのに肝心のココが駄目で。。。
それで、何とかして遅刻して出勤しようと試みたのですが、無理をしないために休んだのです。
「明日はシルバーのクラスがあるし、宿題もある。。。」と思い、痛いのは腕だけで熱があるわけではないので
宿題の課題を製作していました。でも、今までまったく気づかなかったのですが、
肩の奥のほうにある細かい骨というか筋というか筋肉というか、そういうものも微妙に使っていたんですね。
ちょっとカリカリヤスリで作品を削ったりすると、どこが、と言えないような奥の場所がやっぱり疼くんです。。。
早く手術したいな。。。。
で、明日クラスでやるべきところまでを仕上げて、早速ケースに入れたってわけです。
※ それにしても指先が汚いな(苦笑)シルバークレイが落ちきってないや。。。
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